労災・損害賠償請求の無料診断
労災・損害賠償請求の無料診断
令和5年度は、うつ病などの精神障害で883人も労災認定を獲得しています!
会社のせいでうつ病になったのだから、会社が許せない!何とかしたい!
そう思うあなたが勇気を出して動かなければ、何も変わりません。
誰でも簡単にできる質問に答えるだけで、労災申請・損害賠償請求をお考えのあなたに、弁護士・社労士が直接メールでアドバイスをします。
特に、タイムカードなどの証拠があり、1か月に100時間以上の残業を行った場合や、30日以上の連続勤務を行った方は、労災認定・損害賠償請求の可能性が非常に高いものとなります。
労災・損害賠償請求の無料診断をご利用いただいても、ご契約の義務は一切ありません。
ご相談内容の記載例
ご相談内容は、時系列にそって、いつ、どこで、誰が、誰に対し、何をしたか、証拠は何があるか、などについて具体的にまとめていただくとわかりやすいです。
記載例のExcelデータは、こちらからダウンロードください。ぜひ、参考にしてください。
無料診断フォーム
無料診断の結果
労災・損害賠償請求の無料診断の結果は、次の3種類です。
- 労災認定の可能性が高いです
- 労災認定の可能性があります
- 労災認定は難しいです
無料診断の結果に加えて、弁護士・社労士が直接メールでアドバイスをします。
また、労災認定・損害賠償請求の可能性がある方にだけ、個別相談のご案内をいたします。
あなたが今できることを、専門家と一緒に考えましょう。
なお、障害年金を受給できる可能性がある方は別途ご案内いたします。
労災申請ではなく損害賠償請求だけをお考えの方へ
労災認定の可能性が低い場合でも、損害賠償請求をできる場合もあります。
しかし、労災の認定基準を満たさないような精神疾患である以上、裁判においても精神疾患との因果関係はほとんど認められません。
したがって、損害賠償請求できる金額は驚くほど低いものとなってしまいます(ほぼ確実に大幅な赤字になります)。
だからこそ、労災認定の可能性を判断することは極めて重要なのです。
お問い合わせ
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までご連絡ください。ご依頼いただいているお客様を優先いたしますので、ご依頼されていない方からのメールや電話での無料の法律相談は行っておりません。
個別相談をご希望の場合、まずはメールフォームにご入力下さい。
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